
RESPECT
正しい使用法
コンタクトレンズの正しい使用法について紹介します。
コンタクトレンズの汚れ
レンズのケアを怠り汚れが除去されていないと酸化したり、固着したり、また紫外線や体温の影響で「変性タンパク質」に変化していきます。頬って置くと装用感を悪くしたりレンズをくもらせるだけでなく、角膜を傷つけたり、アレルギー性の結膜炎を引き起こす原因になることもあります。ほかに脂質やカルシウムなども固着する場合があります。
ハード、ソフトのケア
どちらもまず手を石けんでよく洗います。ハードコンタクトレンズケアはコンタクトレンズをはずし、専用液で軽くこすり、水道水で流してからホルダーにレンズを差し込み専用液で保存します。つけるときは、レンズをホルダーに入れたまま水道水で充分にすすいでから、コンタクトレンズをつけます。ソフトコンタクトレンズは保存ケースにケア用品の液を満たし、レンズを手のひらにのせ、ケア用品ので約10秒間上下にこすり洗いします。裏面も同様してレンズの両面をケア用品の液ですすぎ、レンズケースに入れます。専用のタンパク除去剤で週1回程度のタンパク除去を行なうことをおすすめします。
使い捨てコンタクトレンズのケア
ワンデー使用ははずしたら捨てるためケアは必要ありません。1週間連続装用タイプも基本的には夜もはずさずに連続して使うためケアが必要ありませんが、調子の悪いときなどはずせるタイプもあります。その場合は専用の洗浄保存液を使用します。一度はずしたらはめられないタイプもありますので、使用上の注意をよく読みましょう。2週間、1ケ月使用タイプは通常のソフトレンズと同様にケアが必要です。専用の洗浄保存液を使用しましょう。基本的に煮沸消毒はできません。
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